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縦型動画広告は「モバイルにおける押し付けがましい広告体験を減少させる」

米国の動画広告配信プラットフォームのYuMe社が、縦型動画に関する意識調査を、スマートフォンを所有する18歳以上の662人の米国人に対して、実際に27秒の縦型動画を視聴してもらった後に行いました。(2017年6月6日リリース

アンケート結果
・回答者の58%は縦型動画を視聴したことがあり、42%は縦型動画を視聴したことがなかった。
・回答者の69%は「縦型動画広告は、モバイルにおける押し付けがましい広告体験を減少させる」と回答
・回答者の65%は、「縦型動画を活用するブランドを革新的」と回答
・縦型動画を視聴したことがある回答者の84%が、また、今回初めて視聴した回答者の85%が、「縦型動画は通常の横型動画よりソーシャルメディアにフィットする」と回答した。

※詳細な調査結果は、YumeのWebサイトからダウンロードできます。http://www.yume.com/research/vertical-video-is-on-the-up-and-up

縦型動画フォーマットは、動画コンテンツ・動画広告ともに、米国の視聴者には横型動画よりも好意的に捉えられているようです。
広告主にとって縦型動画広告は画面占有率が高く没入感のあるブランド体験を届けられ、視聴者にも横型動画広告よりも好意的に捉えられているのであれば、縦型動画広告こそがモバイル動画広告の理想的なフォーマットではないでしょうか。

私のFacebook、Instagramのフィードでも動画は良く流れてきますが、企業発信ではない一般人の投稿している動画はほとんどが縦型かスクエア型の動画になっています。一方、フィードに流れてくる横型動画は企業やメディアの動画ばかりです。
私もそうですがスマホを横に構えて撮影するのは面倒なので、縦でしか動画を撮影しない人も多いのではないでしょうか。一般人の動画が縦動画になってきているので、今後スマホ上では、横動画の方がむしろ違和感を覚えるようになるかもしれません。

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